店舗・施設最新情報
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岩戸別神社
ヤマユリ群生地
塩谷町の花「ヤマユリ」が、神社の東側に群れで咲いています。写真の場所です(写真左側にも、沢山あります!)。
本殿横の駐車場へ向かうコンクリート道路沿い。
ヤマユリ以外にも、沢山の種類の草花が咲いているので、ぜひチェックを。 -
籠岩入口(車専用)
「籠岩」の行き方2(1~3)
ここの門を開けます。
普段は、閉まっていて、
入れないと思いきや、
よく見ると、自分で開けて閉めるものと分かります。
単独だと閉めにくい(開けられますが、閉められなくなる)。
安全も考慮して、2人以上がオススメ。 -
籠岩入口(車専用)
「籠岩」の行き方1(1~3)
「籠岩」とは、鬼怒川の岩のこと。
大きな岩が、人目を引きますが、見るのは大変。
行き方(車)は・・・国道461号から、砂利道を下ります。
すると分岐点があります(写真)。
右に曲がります。
田んぼ道ですが、勇気を出して進みましょう(できるだけ2人以上で)。
少し行くと、アルミの門があります(『行き方2』参照)。 -
芭蕉一宿の碑
もう一つの石碑について
石碑は2つあります。
小さい碑は、バス会社の敷地裏(左から入る)、
田んぼの横。
もう一つの大きな石碑も、敷地裏(右から入る)。
大きい石碑の方が、読みやすいです。
2つの石碑に、松尾芭蕉についての文が、
書いてありますが、
要するに、元禄2年に、芭蕉と曽良が、
「玉生氏」の家に宿泊したということであります。
彼らは数時間寝て、そのまま矢板に向かいましたが、
もっと引きとめていたら、なんか偉い俳諧でも詠んで、
玉生も、もっと有名になっていたかも知れませんね。
玉生や芭蕉泊まった初夏の宿 -
亀の子岩
発見方法・看板について
「亀の子岩」は、
佐貫観音の西
(『佐貫頭首工』の西側)
から来ると、見られます。
昔は、看板(写真)が、
石仏の右側にありましたが、
最近は、行方不明の模様。
(今はいずこ?)。
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芦場駅プラットホーム跡
矢板線跡「芦場(よしば)駅」に花畑
1920年代から1959年までの「矢板線」の駅の名残り。
駅のあった場所には花畑。
近くには桜も最近植えられており、年月を経て花の咲く通りとなるでしょう。
ちなみに駅名は「芦場駅」で、芦場新田ではない模様。
さらに言うと、天頂駅から芦場駅へ、細い道を西から東へ進むと、突き当たりに、「芦場駅」と書いてある銀色看板あり。そこを北に行くとT字路右手に「題目塔」があります。
「題目」とは「南無妙法蓮華経」のことで、文字は読みにくいが(特に蓮華経)、凝視すると全部見えるようになる(気がする)。