店舗・施設最新情報

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    高原山

    紅葉

    高原山は、複数の山の総称です。日本の山には、そうした山が沢山あります。一番高いのは約1795mの釈迦ヶ岳(しゃかがたけ)です。

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    岩戸別神社

    ヤマユリ群生地

    塩谷町の花「ヤマユリ」が、神社の東側に群れで咲いています。写真の場所です(写真左側にも、沢山あります!)。
    本殿横の駐車場へ向かうコンクリート道路沿い。
    ヤマユリ以外にも、沢山の種類の草花が咲いているので、ぜひチェックを。

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    籠岩入口(車専用)

    「籠岩」の行き方2(1~3)

    ここの門を開けます。
    普段は、閉まっていて、
    入れないと思いきや、
    よく見ると、自分で開けて閉めるものと分かります。
    単独だと閉めにくい(開けられますが、閉められなくなる)。

    安全も考慮して、2人以上がオススメ。

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    籠岩入口(車専用)

    「籠岩」の行き方1(1~3)

    「籠岩」とは、鬼怒川の岩のこと。
    大きな岩が、人目を引きますが、見るのは大変。
    行き方(車)は・・・国道461号から、砂利道を下ります。
    すると分岐点があります(写真)。
    右に曲がります。
    田んぼ道ですが、勇気を出して進みましょう(できるだけ2人以上で)。

    少し行くと、アルミの門があります(『行き方2』参照)。

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    芭蕉一宿の碑

    もう一つの石碑について

    石碑は2つあります。
    小さい碑は、バス会社の敷地裏(左から入る)、
    田んぼの横。
    もう一つの大きな石碑も、敷地裏(右から入る)。

    大きい石碑の方が、読みやすいです。
    2つの石碑に、松尾芭蕉についての文が、
    書いてありますが、
    要するに、元禄2年に、芭蕉と曽良が、
    「玉生氏」の家に宿泊したということであります。

    彼らは数時間寝て、そのまま矢板に向かいましたが、
    もっと引きとめていたら、なんか偉い俳諧でも詠んで、
    玉生も、もっと有名になっていたかも知れませんね。

    玉生や芭蕉泊まった初夏の宿

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    亀の子岩

    発見方法・看板について

    「亀の子岩」は、
    佐貫観音の西
    (『佐貫頭首工』の西側)
    から来ると、見られます。
    昔は、看板(写真)が、
    石仏の右側にありましたが、
    最近は、行方不明の模様。
    (今はいずこ?)。

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    塩谷町総合公園

    ヤマセミの像

    公園の芝生に、ヤマセミ(塩谷町の鳥)の像があることを知っていますか? 「ちびっ子広場」の東側です。「塩谷の恋蛍」と書いてある、木彫り風看板の近くです。

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    芦場駅プラットホーム跡

    芦場(よしば)駅近くの八重桜

    植樹記念看板。細い川沿いです。工場裏。

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    芦場駅プラットホーム跡

    矢板線跡「芦場(よしば)駅」に花畑

    1920年代から1959年までの「矢板線」の駅の名残り。
    駅のあった場所には花畑。
    近くには桜も最近植えられており、年月を経て花の咲く通りとなるでしょう。
    ちなみに駅名は「芦場駅」で、芦場新田ではない模様。
    さらに言うと、天頂駅から芦場駅へ、細い道を西から東へ進むと、突き当たりに、「芦場駅」と書いてある銀色看板あり。そこを北に行くとT字路右手に「題目塔」があります。
    「題目」とは「南無妙法蓮華経」のことで、文字は読みにくいが(特に蓮華経)、凝視すると全部見えるようになる(気がする)。

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  • 皇太子殿下行啓記念碑

    見付け方

    道沿いではなく、田んぼの中。
    富士山を背にして(北側の山)、
    南の、鬼怒川方向の田んぼを(左右に)ずーっと眺めると……発見! となります。

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